アニメ考察感想

ワルプルギスの夜の強さや正体は?ループの度に強くなる?について考察

皆様はアニメ「魔法少女まどか☆マギカ」見ていましたでしょうか?

あまりにも魔法少女のキラキラさとはかけ離れたシリアスな内容になっているアニメで注目を集め、アニメ放送が終了し、

7、8年たった今でも人気を誇っている「魔法少女まどか☆マギカ」ですが、

その中に出てくるワルプルギスの夜という魔女の強さや、正体、ループの度に強くなる訳について考察を元にご紹介していきたいと思います。

※こちらの記事は文章にネタバレ要素や、考察要素が含まれています。予めご了承くださいませ。

尚、苦手な方に関しましてはご遠慮いただきますよう宜しくお願い申し上げます。

ワルプルギスの夜とは?

ワルプルギスの夜とはアニメ「魔法少女まどか☆マギカ」に出てくる魔女で、正式には「舞台装置の魔女」となります。

アニメではラスボス的な立ち位置の魔女で、その強さは、幾度となく時間を繰り返し、様々な魔女と戦ってきたあの「暁美ほむら」でさえも勝てない相手なので、非常に強い魔女です。

不気味な笑い声に不気味な容姿をしています。

そんなワルプルギスの夜ですが、ワルプルギスの夜の強さをもっと詳しく知りたくはありませんか?

また、正体は何なのかも合わせてご紹介していきたいと思います。

ワルプルギスの夜の正体は?

ワルプルギスの夜がどれだけ強いのか、そしてそのワルプルギスの夜の正体についてをご紹介していきます。

魔法少女まどか☆マギカの世界では魔女が現れると厄災が降り掛かったり、魔女に口づけをされた人は自殺願望を持ち始めたりと不吉な事などが起こると言った設定になっています。

その中でもワルプルギスの夜は現れただけで、魔法少女☆マギカの世界では街にスーパーセルが訪れてしまうと言ったとてつもなく大きな災厄を巻き起こしてしまいます。

現れただけで街に大きな災厄をもたらしてしまうなんて、これだけでもワルプルギスの夜の強さはえげつのない強さだということがわかりますね。

ですが、それだけではありません。

魔法少女まどか☆マギカの世界で活躍する魔法少女は、「キュウべえ」ことインキュベーターと、好きな願い事を1つ叶えてもらう代わりに魔法少女になると言った契約を交わします。

そして魔法少女となった少女たちは魔女と戦う使命を背負わせられます。

更には魔法少女になった時にもらうソウルジェム(キラキラした小瓶のような宝石)が本体になってしまい、しまいには魔力を消費したり、魔法少女が絶望の感情をもたらすとその分穢れを溜め込んでしまい、穢れが溜まるとやがて魔女になってしまうといった仕組みになっていることを知らされずに契約をし、戦っている魔女は元は魔法少女だったということも知らずに彼女たちは魔女と戦います。

そんな負の感情しか湧かなそうな可哀想な魔法少女達がやがて穢れを溜め込み魔女になる。

ワルプルギスの夜ももちろん、元は魔法少女で魔法少女が魔女になってしまった姿なのですが、それだけではなく、ワルプルギスの夜は他の魔女を取り組むことよってさらに大きくさらに強くなってしまったと考えられます。

ワルプルギスの夜の強さは?

魔女一体でも相当手強く、魔法少女達はいつも一生懸命に戦っていますが、ワルプルギスの夜のはその魔女達を取り組んでしまっているので、さらに膨大な力をもち、その分強さも果てしない強さを持っている魔女です。

ワルプルギスの夜の攻撃方法には弱攻撃、中攻撃、強攻撃の3種類があります。

  • 弱攻撃はエネルギーみたいなものを出して攻撃
  • 中攻撃は炎を出して相手にぶつけて攻撃
  • 強攻撃は念力で建物など大きなものを余裕で持ち上げ、相手にぶつけて攻撃

作中ではビルなども余裕で持ち上げ、ほむらにぶつけるといったシーンもあります。

普通に考えて建物を余裕で浮かし、ポイポイ投げられたら強い以外の何物でもないですよね。

また、魔法少女まどか☆マギカの世界では魔女に「使い魔」といった手下が存在します。

ワルプルギスの夜も使い魔が存在し、その使い魔を操りそして更にその使い魔の能力をコピーして攻撃することも可能です。

他の魔女と違い攻撃が何パターンも存在し、またコピー能力さえも持っていますので、攻撃が未知です。

そうなるとどう戦っていいかもわからず、今まで魔法少女達が苦戦してきた理由も分かります。

ワルプルギスの夜は強くて最悪の魔女

ここまでを簡単にまとめると・・・

ワルプルギスの夜の強さはとても強く、性質は「舞台装置の魔女」であり、正体は複数の魔女を取り組んでしまった最悪の魔女です。

そして、補足ですが、ワルプルギスの夜も元はもちろん魔法少女であり、その姿は魔法少女まどか☆マギカの作中に出てくる暁美ほむらの部屋にはワルプルギスの夜関連の資料が映し出されますが、その中にある人の形をしたシルエットがあるのですが、それがワルプルギスの夜の元の姿だと言われています。

この資料の中にある人の形をしたシルエットはアニメの最終話の最後に映し出される人の形をしたシルエットとそっくりです。

ワルプルギスの夜はループする度に強くなる?

暁美ほむらの魔法能力として時間遡行という魔法があります。

暁美ほむらは主人公の鹿目まどかを絶望から救い出すために何度も同じ時間を繰り返します。

この事によってワルプルギスの夜とも暁美ほむらは何度も戦うことになるのですが、そのループによってワルプルギスの夜はさらに強くなってしまっているのかをご紹介します。

結論から言うと、ワルプルギスの夜は暁美ほむらが時間遡行をする度に強く成長していってしまっています。

その原因はやはり、暁美ほむらが時間遡行をする事にあります。

鹿目まどかを救うために時間遡行を何度もしてる暁美ほむらですが、暁美ほむらの願いが「鹿目まどか」を救うという願い事で魔法少女になっています。

これはどういう事かというと、暁美ほむらの願いが鹿目まどかである以上、ループの中心は鹿目まどかで、暁美ほむらが時間遡行を繰り返す度に鹿目まどかの因果律が集中してしまっています。

そして、鹿目まどかを救うためには、暁美ほむらは鹿目まどかを抜きにしてワルプルギスの夜を倒さねばなりません。

ですが、ワルプルギスの夜を倒せるのは鹿目まどかだけとなっています。

この事により暁美ほむらが時間遡行を続けたことで、ワルプルギスの夜にも因果律が集まり、ループする度に強くなっていると考えられます。

少し難しい話ではありますが、まとめると、暁美ほむらの願いによって鹿目まどかが中心となり、時間遡行を繰り返すたびに鹿目まどかに因果律が集中し、同時にワルプルギスの夜にも同じく因果律が集中してしまっているため、ループをすればするほど、また因果律が集まりワルプルギスの夜は強くなってしまいます。

ワルプルギスの夜の強さ・正体まとめ

ここまで、ワルプルギスの夜の正体や強さ、ループをする度に強くなっているかをご紹介しましたがいかがだったでしょうか?

あくまで考察を含めたお話になっていますので、人によっては様々な意見があるかと思います。

ワルプルギスの夜はとにかく強く、その正体は複数の魔女を取り込んでしまった災厄の魔女であり、そしてとにかく強いワルプルギスの夜は暁美ほむらが時間遡行を繰り返すたびに(ループをする度)に因果律が集中し強くなってしまっているということです。

魔法少女まどか☆マギカ自体がとてもシリアスで考え深い内容となったアニメですので、ご自身で考察をしたり、人の意見を聞いてみるのも一つの楽しみ方かと思います。

今一度、アニメを見返して考察をするのもまた新たな楽しみかたが生まれるかもしれませんね。